金子みすゞ記念館

広島のおばちゃんおススメされた、金子みすゞ記念館にやってきました。

童謡詩人『金子みすゞ』の生誕100年に当たる平成15年4月、
みすゞが幼少期を過ごした金子文英堂跡地に記念館がオープンしたそうです。
遺稿集や着物などの遺品を展示した常設展示室、みすゞさんの詩の世界を音と光で体感できるみすゞギャラリーなどを備え、
みすゞさんの生涯や生きてきた時代を偲ぶことができる記念館です。
生活していた空間が再現されていて、
あちらこちらに、その空間と合わさった詩が、掛けられていました。

とっても素朴だったり、かわいかったり、やさしかったり、穏やかさを感じる詩ばかりでした。
きっと、平和にに大切にされて育った子だったんだろうね、ってお母さんとお話しながら見学しました。
いろいろ大変な時代でも、そういう家庭があったんだなぁって、よかったなぁって、思いました。

みすゞさんは、26歳という若さでこの世を去ってしまいます。
穏やかにやさしく育ちすぎて、心の痛みに耐え切れず、若くして命を絶ってしまったのかな・・・?
なんて、感じたりもしました。。。他の道も、きっと、あったのに。。。

最初にある展示室の、遺稿集やみすゞさんの生涯の大きな年表やその所々にある詩を読んでいたら、
年表を読み終わるころには、次の目的地へ向かう時間に・・・。
ひとり旅ではないので、のんびり過ぎることは、出来ないですねぇ(^ ^;

ななが奥のギャラリーや展示を見られなかったから、お父さんが、みすゞさんの詩集を買ってくれました。
のちほど、ゆっくり、味わいたいと思います(^ ^)

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サッポロビール博物館

2017-02-10c日本で唯一のビールに関する博物館、サッポロビール博物館!
自由見学は無料です♪

博物館は、1987年7月1日開館。
もともとは1890年に札幌製糖会社の工場として建設された赤レンガの建造物を利用したものです。
2017-02-10a明治時代、北海道開拓使により札幌にビール醸造所が設立。
ドイツ・ベルリンビール醸造所でビールの醸造技術を学んだ中川清兵衛が主任技師に選出されました。

サッポロビールの煙突にある赤い正五角星☆、
博物館の説明では、この☆マークは”北極星”を表すそうです。
旧道庁赤のレンガや札幌時計台も、赤い☆ついてます。
でも、北海道開拓使には、☆マークに他の意味や想いも込めてあったのかも・・・ですね(^ ^)2017-02-10ed日清戦争の影響から、ビールの新市場に海外が重要視され始めたそうです。
海外向けラベルが、とっても興味深かったです(^ ^)2017-02-10e歴代ラベルも気になる(笑)
赤星と黒ラベル。
2017-02-10fd昔のデザインも、すごくかっこいいなぁ・・・☆
お酒のラベルって、オシャレですよね!!2017-02-10fedここの博物館を見学してみて、
余市のニッカも見学してみて、
新しい土地で仕事を始めた人たち、最初に作った人たちは、ほんとにいろんな苦労があったんだろうなぁって。
すごいことですよね。色々学べました♪2017-02-10b【スターホール】
ここでは、サッポロビール北海道工場、札幌開拓使麦酒醸造所直送のできたてビールを味わえます。

天井には、ビール瓶で作られているランプ?なのかな♪
きれー。なんだかテンション上がりますw
2017-02-101dnanaは、ビールをたくさん飲めるほうじゃないので、
北海道限定”リボンナポリン”をオーダー(笑)
チーズ付き♪

3種飲み比べセットは600円!
・北海道限定ビール「クラシック」
・サッポロビールの代表商品「サッポロ生ビール黒ラベル」
・創業地でつくる札幌開拓使麦酒醸造所の「開拓使麦酒」

弟のを少しずつ味見させてもらいました。
クラシックがいい香りで、苦味も少なく、飲みやすかったです。
黒ラベルは、みなさんご存知かなぁ♪ピリッとくるw
開拓使麦酒は、柔らかでした♪2017-02-10d

小樽オルゴール堂 2号館

2017-02-6aこちらも、小樽に来たら、欠かさず立ち寄る『オルゴール堂2号館』です。
以前にもブログでご紹介したお気に入りの場所です♪

【エオリア・パイプオルガン&アンティーク・オルゴール演奏時間】
10:00~ 11:00~ 12:00~
14:00~ 15:00~ 16:00~
(各15分ずつ)2017-02-6cb記事のいちばん上の写真が、【エオリア・パイプオルガン】です。
1908年に製造されたイギリスのエオリア・パイプオルガンは690本のパイプを備え、
また”自動演奏パイプオルガン”として日本で初めて紹介されたもの。
紙の巻物みたいなロール紙をセットして、自動演奏を聴くことができるパイプオルガンです。
自動演奏用のロール紙は100曲もあるとのことでした。
教会で聴く演奏みたい♪

時間帯によって、聴かせていただけるアンティークオルゴールの種類は違うようです。
前回と違う時間だったので、今回は下記の種類を聴くことができました♪2017-02-6b【サプライム ハーモニー 1880年 スイス メルモドフレール社】
シリンダー子交換が可能で、1本6曲入り。
計4本、24曲の演奏が楽しめます。
↓シリンダーがすごぃ。上のほうのオシャレなメモリのところで、何曲目の曲か分かるです♪
2017-02-6c左【Wディスク 1900年 シンフォニオン社 ドイツ】
より複雑な演奏技術を求めて、2枚用ディスク機種を製造したもの。
2枚のディスクをセットして演奏すると、音色に深みを増し、立体的に聴こえます。

右【エロイカ 1900年 シンフォニオン社 ドイツ】
”エロイカ”とは、日本語で”英雄”という意味を持ちます。
50本の櫛歯が3対で、合計300キーを持つオルゴールです。
3枚のディスクでアレンジが異なっており、
同時に演奏することで、音に厚みと立体感を与えることができます。
世界的に大変希少価値の高い機種です。

シリンダーオルゴールのシンプルな響きも好きですが、
ディスクオルゴールの、雄大な響きもいいなぁって、思います(*´∀`*)
どちらも、アコースティックないい音色です♪
2017-02-6d

余市蒸溜所

2017-01-31bニッカウヰスキー北海道工場・余市蒸溜所に行きました♪
ニッカは、大日本果汁株式会社から、ニッカ(日果)なんですって。
日本語だったんですね!

予約してた見学のナンバータグは2ばん。(すきな数字2きたw)
無料で、一時間程度の蒸溜所見学ガイドに参加できます♪
最後には、おすすめの試飲付き☆彡2017-01-31a冬期は、落雪が心配されるため見学できない建物がいくつかあって
外観のみの、見学も数か所あります。

いぶす建物は入れませんでした。
ピート(泥炭とも呼ばれる・・・枯れ草が石炭になる過程の中間段階にあるもの)で、
これで麦芽(モルト)をいぶすためウイスキーのスモーキーな香りが付くとのことです。2017-01-31c上の写真が、蒸留釜(ポットスチル)です。
余市の蒸留所は、世界唯一の人力&石炭直火焚きの蒸留だそうです。
直火のため、独特のが香ばしさが生まれるとのことでした♪
なんだか昔のまんまの製法を唯一守っているっていうのも、かっこいいです!

この蒸留釜(ポットスチル)で、二回蒸留されてモルトウィスキーになります。
蒸留所によって蒸留釜(ポットスチル)の形や大きさが異なり、
加熱方法や地域の気候・風土が加味され、香味が作られるとのこと。

蒸留釜(ポットスチル)にある注連縄(しめなわ)、気になりますよね!
創業者の竹鶴 政孝さんのご実家の実家が造り酒屋の風習を引き継いでいるそうで、
「美味しいお酒ができますように」と、いう願いを込めてあるそうです。

しめ縄は、毎年一月に新しくするんですって。
日本人のこういう風習って、なんだかいいですよね(o^^o)♪2017-01-31ae熟成させる樽!

床は土のままで適度な湿度が保てるよう、また、外壁は石づくりで夏でも冷気が保てるように設計されていて、
樽の中の原酒は木目を通して呼吸し、少しずつ熟成が進み、それと共に蒸発が進みます。
20年で約1/2ほど蒸発しますが、『天使の分け前(Angel’s share)』と言われるそうです♪
天使もお酒造りを一緒にしてくれてるんですねぇ☆彡2017-01-31af見学のあとは、おすすめの試飲ができます♪
高いウィスキーを無料で試飲できるなんて~!すごぃ!
ウィスキーは初体験(o o)!!

『スーパーニッカ』、『竹鶴』、『リンゴワイン』を試飲できます♪2017-01-31ddオススメの飲み方で、いただきまーす♪2017-01-31dウィスキーって、くはー(o△o)!!となりますね(笑)
喉が~・・・!!
『スーパーニッカ』は、水割りになって、ハイボールになるんですって。
これがハイボールかぁ・・・って(笑)冷たいし薄いので飲みやすかったです(^ ^)
『竹鶴』は、常温でいただきます。
香りが深い感じで、これがスモ~キ~な香りなのかぁ♪とw
でも、この濃さは強くてちょとnanaには厳しい(^^;
リンゴワインが、いちばん飲みやすく好きでした♪
甘くておいしぃ~v(^▽^)v2017-01-31e慣れないお酒体験でしたが、
それぞれ香りが高く、違いを楽しめましたです♪

・・・お酒が強くないnanaは、リンゴジュースに救われました…(^^;2017-01-31ad雪国で蒸留所を作るのは、とっても大変だったろうなぁって感じました。
たくさんの苦労や努力があったんだなぁって。すごいなぁって。
『マッサン』観てたら、もっと感激したのかな♪
2017-01-31f↑小樽~余市間の車窓から。
ドラゴンからエンジェルロードが出てるみたい♪

特別展「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」

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東京国立博物館(トーハク)にて開催中の特別展、
平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」 を拝見してまいりました。
12月11日(日)までの 会期予定でしたが、9日までとりました!
本館 特別5室 2016年9月13日(火) ~ 2017年1月9日(月)
明日まで!です!

(HPより)
滋賀県甲賀市に所在する天台宗の古刹、
櫟野寺(らくやじ)には重要文化財に指定される平安時代の仏像が20体も伝わります。
その数は、優れた仏像が数多く残る滋賀県でも特筆されます。
本展は、20体すべてを寺外で展示する初めての機会です。
本尊の十一面観音菩薩坐像は像高が3mもある圧巻の作品で、普段は大きく重い扉に閉ざされる秘仏です。
(・・中略・・)櫟野寺に伝わる平安彫刻の傑作を一時にご覧いただける展覧会です。
2017-01-09eとても、まんぞくの特別展でした(*´∀`*)

真ん中には『重要文化財 十一面観音菩薩坐像』が、お迎えしてくださいます。
正面からと、横からと、下からと、で少し表情が違う感じに見えました。
下から見上げると、目が合うのですが、ぽわ~っと吸い込まれそうになります。
とてもお優しいお顔の菩薩様でした。
本館の一室だけでの展示なのですが、とても見ごたえがあります♪

いつも仏像や仏画を見ていて思うのです。どんな方々が作ったのかなぁ・・・。
人が、何百年と拝めるものを作れるって、すごいですよね。

仏像は、お寺のあるべき場所で見るのもいいと思うのですが、
展覧会だと、説明もしっかりあって、とても近くから拝むことも出来て、ライティングもとてもカッコよくしてあって、
お顔もよく見ることが出来て、展覧会場で拝見させていただくのも、nanaは、けっこうすきです。
ゆっくりじっくり、見ていられますし◎
・・・nanaは、少々悲しい弱点があり、
古い古いお寺さんだと、鼻のアレルギー症状が出てしまうこともあって(TωT)

でも、両方味わえたら、さいこーですよね♪櫟野寺さんも、いつか行かなくちゃかな♪
TNM_NY2017_A4_3新年恒例となる「博物館に初もうで」も、今年で14年目だそうです!
1/2~4は、いろんな新春イベントもあって、楽しそうでしたよ!
nanaはお仕事だったのでがまんでしたが。。。
来年は行ってみたいなぁ♪

そして、新春特別公開は、4日を過ぎても見ることが出来ます♪
国宝だらけです!!

企画展『博物館に初もうで 新年を寿ぐ鳥たち 』では、鳥さんの作品で溢れておりました♪
だいすきな若冲もありましたぁ!
松梅群鶏図屏風 伊藤若冲筆 江戸時代・18世紀
ここは、撮影可でした◎
2017-01-09a
常設展も見ごたえがありまして、
特別展のチケットだけで、こんなにたくさん貴重なもの見て回れるなんて・・・!
トーハクって、すごぃ♪
そして、しっかりすべてを観てまわるには、半日くらいは必要そうです(笑)2017-01-09bそして、上野の帰りには、いつもの『みはし』さんへ♪(上野駅のアトレ内にあります)
美術館や博物館の半券があるとお得なのですョ◎

新春限定 紅白しるこ を、いただきました♪
・・・限定と、おしるこに弱い(笑)
めでたく、紅白のお餅が入っています。
赤いお持ちは、なんと、桜味◎おいし~(*´∀`*)
おしるこは、ほっこりしますですね。しあわせになりました♪2017-01-09d

中村征夫写真展「琉球 ふたつの海」

2016-11-15a中村征夫写真展「琉球 ふたつの海」行ってきました!
【期間】2016.10.29~11.24

遊びにお出かけは出来ないけれど、
画材購入と美容室で新宿に出たので、ついでなら、許されるかな♪って、
ちょっと気になっていた写真展寄ってみました。

中村征夫(なかむらいくお)さんのお魚の写真集を頂いたことがあって(^v^)

そしたらですね、なんと!!
トークショーとかの日じゃないのに、ご本人が会場にいらっしゃって(・o・)!!
サインいただいちゃいましたw
ツーショットも撮ってもいただきました♪
あくしゅも。ラッキー☆

で、気になった写真をひとつ伝えたら、
その写真の前まで行ってくれて「これは幻想的に撮りたくてねぇ・・・」って
カメラのピント合わせのこととか、どうしてこう写るかとか、ご説明くださいました(>v<)

そのあとも、他の写真も説明してくださって、
サンゴ同士のケンカのお話とか、オニヒトデのこととか、
いろいろお話してくれて、中村さんとってもいいおじさんでした♪♪♪
「写真展だけじゃ伝えきれないこと、たくさんあるんだよね」って。
「本よくよんでね。」って言ってくれました。

・・・いい人からお話聞けるって、しあわせなのです(o^ ^o)

改めて、東京ってすごいですよね!!
すごい人に直接会えちゃうんだよなぁって思って。
北海道に篭っていたら、こんなびっくり偶然は起こりませんです(笑)

あと、写真展には映像ブースもあって、映像も鑑賞できました◎
「陸に百景があるように、海にも百景があります」って、
日本各地の海の景色が出てきました。

沖縄の珊瑚礁とか、広島の牡蠣養殖場とか、敦賀の海とか、能登の海とか・・・いっぱい。
日本にも、海の景色のスポットがたくさんあるんだなぁって。
私は、海好きだけどダイビングが恐くて、シュノーケリングしかできないので、
シュノーケリングできそうな、能登の海の映像が気になりました。
海草いっぱいで、海の草原みたいな美しい景色、潜ってみたいなぁって♪2016-11-15b

企画写真展 『世界動物遺産 最後の一頭に、してなるものか。』

2016-09-24フジフイルムスクエア(FUJIFILM SQUARE)
企画写真展 『世界動物遺産 最後の一頭に、してなるものか。』 行ってきました♪
レッドリストに載っている生き物たちの生きる姿、約100点が展示されています!入場無料です!

nanaは、岩合光昭さんの写真の、花畑に寝転がるシロクマさんが観たくて行ってきました・・・(^o^)!!
かわいいですよね!!
シロクマさんと、ツーショットが撮れます☆もちろんnanaも撮ってきました♪

国際自然保護連合(IUCN)が2015年に発表した「絶滅の危機に瀕している種のレッドリスト」には2万2,784種の生き物が掲載されました。
「絶滅」は、20世紀以降、毎年50種ともいわれるスピードで進んでいるそうです。

ショックが大きいです。

会場では、レッドリストに載っている生き物たちの姿を納めた写真集も見ることが出来ました。
よく動物園で見かける生き物も、見たことのない美しい生き物、変わった姿の生き物、たくさん載っていました。
動物園で見ている生き物たちは、ほんの一部だったんだ・・・って、スゴク感じました。

野生動物たちの生きる姿の写真は、野生の表情と迫力を感じると共に、なんだか切ない気持ちにもなりました。
こんな気持ちになっちゃうなんて思わずに訪れた写真展だったのですけれども・・・(^ ^;;

小学生のときに絵本で読んで、人間が地球に引き起こしてきたことにショックを受けたこと。
地球の生き物たちのために何かしたいって思って、大学へ学びに行ったこと。
そういう仕事には就けなかったけれど、忘れていません。
もっと成長して、自分にできることで、少しでも、わずかでも、
何か出来ること探して、チカラになれたらいいなって、夢のひとつ、もち続けています。