藤田美術館の至宝 国宝 曜変天目茶碗と日本の美

2015-09-07
サントリー美術館行って来ました!

藤田美術館の至宝が、ずらりと並びんでいます!
藤田美術館は、傳三郎氏と、長男平太郎・次男徳次郎両氏の2代3人による収蔵品を公開するために、昭和29年(1954)大阪市に開館したそうです。
量のみならず質的にも充実した2,111件の収蔵品は、9件が国宝に、52件が重要文化財に指定されているそうです。

ポスターになっているのが、国宝の天下の名碗「曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)」。
お茶碗なので、小さいです。
けれど、とっても奥深い色していて、どうしてあんな色が出るのかなぁ?
なんだか、星屑いっぱいみたいで宇宙みたいでした。
どんな釉薬が使われているんだろう?
・・・小さなお茶碗に吸い込まれそうでしたw

仏像も、たくさんありました。
特に好きだったのがこちらです。とってもきれいだなぁって思いました。
衣の模様もとても細かく画かれていて。お顔もとてもお優しいです。
展覧会HPより画像いただきました)
重要文化財地蔵菩薩立像-国宝曜変天目茶碗

【藤田傳三郎氏(ふじたでんざぶろう・1841~1912)】
明治の実業家。
明治維新後、廃仏毀釈によって仏教美術品が失われる危機を憂慮し、仏像や仏画などの文化財保護に尽力。