画鬼・暁斎—KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル

2015-09-05kp
三菱一号館美術館に行って来ました!

暁斎さんの絵は、先輩がたに教えてもらって写真やweb等で見たことがありましたが、
ホンモノは初めてでした。
2015-09-05k1
この猫又さんに会うため行ったような感じ(笑)
だったけれど、とても内容が濃い展示会だったようです。とても混雑していました。

私の苦手な恐い絵もあるので、少し飛ばてしまったところもありますが(^ ^;;
多岐にわたる絵を描かれていた方で、ほんとうにたくさんの才能も技術もを持たれていた方なのだろうなぁと思いました。
特に好きだったのは生き物の絵と、美人画です。龍や神さまたちも、かっこよかった!
暁斎さんは、生き物の美しい姿や生きる姿を、とても好きだったんじゃないかなぁと感じました。
絵なのに、とっても生きてる感じがあって。
画かれてるものの中にひねりやストーリーもあったりしてて。いいなぁと思いました。

恐い絵も描いているから、生きる姿だけでなく、死して残った形にも、目に見えないものにも、興味が強かったようですね・・・。
妖怪の絵とか、屍?とか苦手な感じのも、チラッとだけ観てみましたが・・・ほんとに妖怪とか幽霊居たんじゃないかなって思えちゃう絵です。
・・・現代にも、妖怪は居るのかな?
2015-09-05k

展覧会HPより)
【河鍋暁斎 (かわなべ きょうさい、1831-1889)】
幕末に生まれ、6歳で浮世絵師歌川国芳に入門、
9歳で狩野派に転じてその正統的な修業を終え、幕末明治に「画鬼」と称され、絶大な人気を博した絵師。

【ジョサイア・コンドル(1852 -1920)】
三菱一 号館を設計した英国人建築家。
政府に招かれ明治10(1877)年 に来日、日本の近代建築に多大な功績を残す。
彼は日本美術愛好家でもあり、暁斎に弟子入りして絵を学び、師の作品を海外に紹介した。